夢は和歌山市を花いっぱいに!
花庭ブログにようこそ!
あなたもきっと経験者。
- 毎年勝手に伸びてくる草(以降、雑草と表現します)
- 雑草と共に成長する虫
- 一見緑だけど爽やかな感じがしない庭
- ガーデニングの草花と雑草、どっちに水をあげているのかわからない
- コンクリートとコンクリートの間から無駄に頑張って生えてくる
暑いし草刈りなんかしてる時間がない!
私は、昼寝がしたい!
- 道路や隣の敷地に大きくはみ出した樹木
- 冬が近づくと落葉して散乱する落ち葉
- 通行や駐車の邪魔になる枝
- 買いたての服がひっかる
- 私が太ったんじゃないの枝葉が成長したの
- 強風時、枝が家を引っ叩く
ちっ、昔は小さくてかわいかったのに……。
なぜ私の理想通りに育たない?
「小さい面積だけど草刈りしてほしい」
「いっそのこと切ってほしい」
「せめて小さくして!」
こうようにお考えのあなたにはお役に立てそうです!
和歌山の方限定!
お問い合わせ方法は二通りをご用意。
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見積もりは無料でさせていただきます。
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和歌山市内の草刈り
毎年、切っても抜いても何度も成長する雑草、その勢いとの戦いに時間と体力を奪われます。
ついにあなたは疲労困憊に成り、雑草を伸びるがままにしてしまう。
しばしの開放感を味わっていると、どこからか忍び寄る見たこともない虫たち。
虫と目が合い絶句するあなた「……!」
そう、雑草を野放しにしていると虫が集まってくるんです。
む、虫きらい……。
空家の草刈り作業もご依頼ください!
企業、自治会等からのご依頼もお待ちしております。
(ただし、広範囲の作業は人手不足につきお断りしております)
草刈りの最適な時期
施主様から「久しぶりに地面見たわ~」とのお声を頂きました。
一般的に草刈りの最適なタイミングは、6月~7月、9月~10月、11月~12月です。
しかし、雑草が目立つようになれば切ることをお勧めします。
その場合でも、特に7月~9月は熱中症に十分お気を付けください。
熱中症
上の画像はイメージです。
私じゃありません。
私が子供のころは、熱中症ではなく日射病と呼んでいたと思います。
特に夏場の高温や湿度、直射日光などで体温調整機能が乱れてしまい体調の不調を招きます。
熱中症について詳しくは厚生労働省のページ(下記URL)よりご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
熱中症はたいへん危険です。
無理をせずお任せください。
草刈り・草抜きをする時間をほかのことに使えます!
一度、無料見積もりをとってみませんか?
電気代はかかりますが、クーラーなどを活用し体調管理を心がけてください。
そのほかには「緑のカーテン」で日陰を作り、散水を行うことで温度上昇を防ぐのも一手ですね。
年間管理(駐車場・空家・その他)
花庭の新しい取り組みとして、草刈りの年間管理を行います。
概要としては、個人・企業・自治会等の区別なく草刈りの最適な時期に草刈りをさせていただきます。
(もちろん、回数や時期はご要望に沿います)
【対象】
個人宅の庭、空家、保有地等。
企業保有の駐車場、保有地等。
自治会が管理する公園や土地等。
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草刈りの料金
きれいにしたい気持ちはあっても、金額が折り合わなければ依頼できません。
何をするにも予算がありますよね。
ネット上には、坪単価●●円や㎡幾らなどの金額表示が数多く見られます。
1坪=3.3㎡ → だいたい畳2枚分
当然ですが、付随する料金も業者によって金額にばらつきがでます。
それは、作業によっては多くの手間がかかり、丁寧さの度合いなどの違いがあるからです。
例えば、【草刈り作業後の草の処分】を段階ごとに分解します。
刈り取った草を集めます
*ご自身で処分される場合は、ゴミ袋に入れさせていただきます。
以降の手間はありません。
処分場に行く車両まで運搬し、積み込みます
車両費発生
*地形や車両までの距離によって手間が変わります。
作業現場から処分場へ走行
積載時の計量 ➡ 処分 ➡ 空車時の計量 ➡ 処分費の支払い
処分場から作業現場に戻る
処分費発生
*処分場までの距離によって金額も変わります。
単位以外にも、色々ややこしいことがあるんですよね……。
そうなんです。
面積や地形的な要因以外にも、草の背の高さや処分のあるなし等々で変化します。
安く上げるためには、処分が少ない場合は自分でゴミの日に出す!
処分が、多いときだけ任せます。
要望や作業場所などによって条件は異なります。
そういうこともあり、一概に坪幾ら、㎡幾らとは申し上げれません。
弊社は、多くのご依頼は必要ありません。どうせ、お断りすることになります。
「自分の家のような丁寧な作業」を望まれる方のみ、見積もりの声掛けをお待ちしております。
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農地・休耕地の維持管理
農地・休耕地の維持をお手伝いいたします。
・高齢になりご自身での作業がつらい方
・忙しい方
・子供や親族が当てにできないとき
一度お声がけください。
農作業の経験はありませんが、経験を増やしたいと考えています。
休耕地・農地を放置していると、病害虫の発生源となり有害中の住みかとなる恐れがあります。
また、場所によっては不法投棄の場所となる可能性もあり良いことはありません。
管理を怠っていると、周辺農地への悪影響を及ぼすことになります。
一人でしんどい思いをしないでください。
お手伝いさせていただきます!
和歌山市内の伐採・伐根
「シンボルツリーは家の顔」です。
しかし、生活に不便をきたすのであれば別の話。
伸びた枝葉が「通行や駐車の邪魔になる」「道路や隣の敷地にはみ出る」そんな状況をたまに見かけます。
トラブルの元になってます。
私じゃ切れないし、それに昼寝の時間が無くなります。
以前には、終活の一環として伐採のご依頼もありました。
「子供や孫に迷惑をかけたくない」と仰っていました。
上の画像は和歌山市内某所のお庭
二階の屋根に届きそうな大きなオリーブの木です。
伐根はせず、地表すれすれで切ってあります。
上の画像は和歌山市某所の住宅街
大きなきんもくせいの木を庭主様ご希望の位置で伐りました。
これだけ大きいと日差しが全く変わってきます。
他の植物に日光が当たり、良い結果が出そうです。
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伐根
横幅1mほどの花壇です。
右端のクロガネモチを伐根しました。
この画像の中には、真ん中に水道メーター、右奥に蛇口。
更に、壁際には雨水配管、クロガネモチの横には汚水の会所桝まであります。
そして、道路のエプロンブロックにはガス管を示す鋲まであるという……。
樹種によって根の張り方は違います。
クロガネモチは、真下に根を延ばすタイプでした。
何事もなく無事に抜けてよかった!
「伐採は、樹木の地上部を伐ること」であり、「伐根は、根っこを抜くこと」です。
伐根をすることは、とても大変なんです。
根の大きさによっては、高額になることもあります。
また、根が水道管などの配管を巻き付けていそうな場合はお断りをさせていただくこともあります。
伐採・伐根の料金
ネット上には、一本幾らなどの表示を見かけます。
しかし、弊社は伐採・伐根の料金も一概にいくらとは表示しておりません。
なぜなら、状況はその作業現場ごとに違うからです。
見積依頼を受け、要望をお聞きして現地確認することで初めて金額が出せます。
*諸般の事情によって、お断りすることもあります。
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竹藪(竹やぶ)整備
新しく竹藪の整備を始めます。
竹の浸食でお困りの方のお役に立ちたい。
整理って言っても、切って片付けるだけですが……。
初めてなのでお手柔らかに。
当面の間、下方に民家も何もない状況のみ受け付けます。
(家主ご依頼のお手伝いは別)
竹の有効活用方法を探しています。
アイデアをお持ちの方ご連絡ください!