レイズドベッドで【簡単】家庭菜園＆ガーデニングが楽しめる！

花庭ブログにようこそ！
今回の記事は、レイズドベッドのご紹介です。

「自宅に花壇を作って、ガーデニングを楽しみたい」
「家庭菜園で無農薬の安全な野菜を育てたい」
「新鮮な野菜が欲しい」

そのような希望を持ちながらも、こんな理由で諦めていたあなたにピッタリです！

• 地面がコンクリートで植えれない
• プランターだと小さすぎる
• 砕石を敷き詰めている
• 水はけが良くない
• 日が当たらない
• かがむのは腰が痛い等々

このような理由で諦めている方が多かったんです。
そんな方にお勧めなのがレイズドベッドです。

ガーデニングのデザインできる方、剪定等の植栽工事、外構工事の協力業者・一人親方を募集中！

【和歌山限定】
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弊社の理念に賛同していただける方、礼節をわきまえたまじめな方のご応募お待ちしております。

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レイズドベッドとは

レイズドベッドってあんまり聞きなれない言葉ですよね？
簡単に言えば、レイズドベッドは立ち上がり花壇です。

上の動画のベジトラグは、ガーデニング先進国イギリスで生まれたものです。
ニーズの背景は、自分で育てた安全な野菜を食べれることと地産地消です。

【レイズドベッド普及企画】

和歌山市及び近隣地の方限定になりますが、組み立て費用を無償（材料費別途必要）でさせていただきます。
＊期間は未定、お問い合わせください。

2種類のレイズドベッド

レイズドベッドを見た目で「固定式」「移動式」と区分して、それぞれご紹介します。
（区分の仕方は、正式なものではなく便利上の命名です）

固定式レイズドベッド

上の画像のように地面から立ち上がっており、構造が簡易のため高さ・大きさともに自由に設定できます。

設置場所は、土の上OK、コンクリートの上OK、どこでもOKです。

移動式レイズドベッド

上の画像のレイズドベッドは、構造上あまり大きくはできません。
そのため、力持ちがいれば移動も可能となります。

レイズドベッドのメリット・デメリット

あなたのアイデア次第で使い方は広がります。
一般的なメリット・デメリットをご紹介するので参考にしてください。

メリット

• 腰が痛くなりにくい
• 車椅子の方も楽しめる
• 園芸療法を体験できる
• 管理が楽
• 大きさが自由に決められる
• 土の上・コンクリートの上にも設置できる
• 移動できる（移動式の場合）
• ベランダでもOK（移動式の場合）
• 膝が痛くなりにくい
• 水はけ、風通しが良い
• 高さと場所を任意に設定できるので日に当てやすい
• 充実感を味わえる
• 家庭菜園も楽しめる

デメリット

• 木材は腐る　←　味わいですが、防腐剤を塗って対応可能
• 重い　←　力持ちだと移動可能。ご依頼ください！
• 資材の購入がめんどう　←　ネットで簡単にご自宅に届きます。ご依頼ください！
• 最初の組み立て・設置がめんどう　←　ご依頼ください！

【レイズドベッド普及企画】

和歌山市及び近隣地の方限定になりますが、組み立て費用を無償（材料費別途必要）でさせていただきます。
＊期間は未定、お問い合わせください。
＊ネット購入の代行も可能です。

レイズドベッドの土

レイズドベッドの土は、園芸店やホームセンターで購入できる培養土がおすすめです。
もちろん、元々の庭の土も使えます。

ガーデニングや家庭菜園にとって、良い土とはどのような土のことを言うのでしょうか？
主に4つの性質が求められます。

• 排水性
• 保水性
• 通気性
• 保肥性

そして、良い土の基本状態は「団粒構造」です。

団粒構造とは、土の粒子間に隙間があり、根が張りやすい状態のことです。

家庭菜園

レイズドベッドで家庭菜園はもちろん可能です！

地面よりも高く設定できることで、今まで日陰だった場所でも日を当てれる時間が増える。また、大根やニンジンなどの根菜も育てることができます。

ガーデニング

もちろんガーデニングOKです！
高さを任意で設定できるので、花がら摘みなど日ごろのお世話がずいぶん楽になりそうです。

【レイズドベッド普及企画】

和歌山市及び近隣地の方限定になりますが、組み立て費用を無償（材料費別途必要）でさせていただきます。
＊期間は未定、お問い合わせください。
＊ネット購入代行も可能です。